各種調査
INVESTIGATION

動物生体調査

平成26年度の農作物鳥獣被害額は全体で191億円で、そのうち約65億円程度が鹿による被害と大きな割合を占めております。背景にはニホンジカの個体数増加が関係しており、正確な個体数の把握と適切な被害防止策が必要になります。

そのため、株式会社スカイシーカーでは、ニホンジカを対象とした生態調査を行っていきます。

従来では個体数の調査を行うために、実際に山に入っての調査が基本でしたが、ドローンに搭載された高精細カメラ等を利用し、上空から鹿の個体数を正確に把握し、農業や林業への被害実態、被害の防除・生息環境管理の行うためのシステムを構築します。

災害対策調査

消防・警察・自衛隊と連動した、ドローンによる災害対策調査を実施予定です。ドローンを利用した災害対策あるいは救助システムは今まさに注目を浴びており、雪崩、土砂崩れといった自然災害の発生時期及び箇所を画像解析を用い、事前に確認することや、山岳での遭難、海難事故といった人命救助においても、AED等を装着したドローンによる救助活動が可能な事から、ドローンの活用用途として多くの期待が集められています。