各種調査
INVESTIGATION

野生鳥獣の生息域調査

平成26年度の農作物鳥獣被害額は全体で191億円で、そのうち約65億円程度が鹿による被害と大きな割合を占めております。背景にはニホンジカの個体数増加が関係しており、正確な個体数の把握と適切な被害防止策が必要になります。

そのため、株式会社スカイシーカーでは、ニホンジカやイノシシを対象とした生態調査を行っています。

従来では個体数の調査を行うために、実際に山に入っての調査が基本でしたが、ドローンに搭載された高精細カメラ等を利用し、上空から鹿の個体数を正確に把握し、農業や林業への被害実態、被害の防除・生息環境管理の行うためのシステムを構築します。

災害対策調査

消防・警察・自衛隊と連動した、ドローンによる災害対策調査を実施予定です。ドローンを利用した災害対策あるいは救助システムは今まさに注目を浴びており、雪崩、土砂崩れといった自然災害の発生時期及び箇所を画像解析を用い、事前に確認することや、山岳での遭難、海難事故といった人命救助においても、AED等を装着したドローンによる救助活動が可能な事から、ドローンの活用用途として多くの期待が集められています。

ドローンを活用した野生鳥獣生息域調査の実績


  • 日中・夜間調査(農水省委託事業)岩手県大船渡市三陸町五葉山周辺でシカの生息域調査を実施。

  • 日中・夜間調査(麻布大学 共同研究事業)宮城県石巻市金華山島でドローンに赤外線サーモカメラを搭載し、上空からニホンジカの個体数や分布を把握する際の精度の検証を麻布大学と共同研究を実施。

  • 日中・夜間調査福島県葛尾村において町のイノシシの生息域調査を実施。

  • 日中調査(農水省委託事業)神奈川県相模原市においてドローンに超音波センサー等のサルの嫌がる音源を発するスピーカーを搭載しサルの追払い実証試験を実施。

  • 日中調査(神奈川県 鳥獣被害支援センター委託事業)神奈川県大磯町において集落環境調査の委託事業を受諾。ドローンによる2Dマップの作成を実施。

  • 夜間調査(神奈川県委託事業)神奈川県平塚市においてシカの生息域調査を実施。

  • 日中調査(神奈川県 鳥獣被害支援センター委託事業)神奈川県相模原市において集落環境調査の委託事業を受諾。ドローンによる2Dマップの作成を実施。

  • 日中調査(農水省委託事業)東京都あきる野市においてドローンに超音波センサー等のサルの嫌がる音源を発するスピーカーを搭載しサルの追払い実証試験を実施。

  • 日中・夜間調査(農水省委託事業)東京都あきる野市においてイノシシの生息域調査を実施。

  • 日中調査(農水省委託事業)東京都あきる野市においてドローンに超音波センサー等のサルの嫌がる音源を発するスピーカーを搭載しサルの追払い実証試験を実施。

  • 日中調査(農水省委託事業)神奈川県相模原市においてドローンに超音波センサー等のサルの嫌がる音源を発するスピーカーを搭載しサルの追払い実証試験を実施。

  • 日中・夜間調査(農水省委託事業)岩手県大船渡市三陸町五葉山周辺でシカの生息域調査を実施。

  • 日中・夜間調査(大日本猟友会委託事業)島根県邑智郡邑南町周辺でシカの調査を実施。

  • 日中・夜間調査(大日本猟友会委託事業)岩手県大船渡市三陸町五葉山周辺でシカの生息域調査を実施。