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ドローンを活用した山岳救助に係る連携・協力について合意書を締結


益社団法人東京都山岳連盟、東京都あきる野市、日本山岳救助機構、DJI JAPAN及び、

スカイシーカーの5者間でドローンを活用した山岳救助に係る連携・協力について

合意書を締結します


公益社団法人東京都山岳連盟(会長:亀山健太郎)、東京都あきる野市(市長:澤井 敏和)、日本山岳救助機構合同会社(代表社員:若村勝昭)、DJI JAPAN株式会社(代表取締役:呉 韜(ご とう)、以下、DJI JAPAN)は、株式会社スカイシーカー(代表取締役:佐々木政聡)は、1)山岳救助における無人航空機「ドローン」を活用した山岳救助及び研究に関すること2)山岳救助活動に用いる無人航空機「ドローン」を安全かつ効率的に操作できる人材の育成を行うこと等について、以下のとおり合意します。

連携事業の概要

1)山岳救助における無人航空機「ドローン」の有効活用の促進

山岳遭難者の数は年々増加しています。警察庁の最新のまとめからは、年間3000人以上の方が遭難しそのうち命を落とされた方・行方不明者の数は300人を超えているという現実を知ることができます。

スカイシーカーでは、ドローンを活用した調査事業を展開していますが、その動物生息状況調査システムのノウハウを山岳救助に活用して1人でも多くの命を救うという遭難者の救助効率を上げることを目指します。

2)山岳救助活動に用いる無人航空機「ドローン」を安全かつ効率的に操作できる人材の育成

スカイシーカーでは、山岳救助のプログラムを「DJI CAMP」(*1)で開催場所である東京都あきる野市「戸倉しろやまテラス」で行います。

  • 主催者:公益社団法人東京都山岳連盟
  • 内容:山岳救助活動における関連する研修プログラム
  • 会場:東京都あきる野市「戸倉しろやまテラス」
  • 運営:株式会社スカイシーカー

*1:「DJI CAMP」は、DJIのマルチコプターを、正しく安全に操縦できるかを認定するDJI JAPANが主催する技能認定プログラムです。正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価し、3段階のレベル(DJIスペシャリスト、DJIインストラクター、DJIマスター)で認定します。 http://events.dji.com/camp

なお、公益社団法人東京山岳連盟、東京都あきる野市、日本山岳救助機構、DJI JAPAN株式会社及び、株式会社スカイシーカーとは、以下のとおり調印式を行います。

スカイシーカーでは、ドローンを活用した調査事業を展開していますが、そのノウハウを山岳救助に活かすためにドローン操縦講習会を行います。

調印式日程

  • 日時:平成29年2月23日(木)11:00~
  • 場所:あきる野市市役所5階 503会議室 〒197-0814 東京都あきる野市二宮350番地
  • 主な出席者:公益社団法人東京都山岳連盟 会長 亀山 健太郎
    東京都あきる野市市役所 市長 澤井 敏和
    日本山岳救助機構合同会社 代表社員 若村 勝昭
    DJI JAPAN株式会社 代表取締役 呉 韜
    株式会社スカイシーカー 代表取締役 佐々木 政聡

参考

公益社団法人東京都山岳連盟

  • 住所:東京都千代田区神田須田町1-32福原ビル3F
  • 担当者:村上才子
  • TEL:03-3526-2550
  • E-mail:lej04543@nifty.com
  • HP:http://www.togakuren.com

あきる野市について

  • お問合わせ先 : あきる野市企画政策部企画政策課
  • 担当者:小林、内木
  • TEL:042-558-1261

DJIについて

DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なカメラ技術を開発、製造しているグローバルリーダーです。リモートで操縦できるヘリコプターに情熱を傾けるスタッフにより創業、運営されており、飛行制御技術と手ぶれ補正の分野におけるエキスパートです。世界中のクリエイター、イノベーターが空撮を行う際に、使いやすく、安全な商品を作ることをミッションとしています。営業拠点は北アメリカ、ヨーロッパ、アジアまで拡大しており、 世界100ヵ国のユーザーが、映画、広告、建設、消防、農業、その他多くの産業分野においてDJI の商品を愛用しています。

HP:http://www.dji.com/jp

日本山岳救助機構合同会社とは

日本山岳救助機構(jRO:ジロー)は、山を愛する方々の相互扶助の精神にもとづく、「新しい山岳遭難対策制度」を運営しています。この会員制度は会員が遭難し、捜索・救助費用を負担した場合、その費用を補てんしています。
捜索が長期化したり、捜索困難な場合、経験豊富な救助隊の斡旋やコンサルティング等を行っています。また、大学専門医・救急救命士・プロガイド等による、遭難しない為の対策、救急法等の講習会や講演会を開催しています。

日本山岳救助機構合同会社

  • 住所:東京都新宿区新宿1-20-14 サンモール第8マンション203号
  • 担当者:臼田智江
  • TEL:03-6273-1633
  • E-mail:main.jro@helen.ocn.ne.jp

システム開発会社:株式会社スカイシーカー

「新しい空からの可能性」

ドローンや最先端技術を利用し、社会や地域に必要とされる人材を育成。新規雇用を促し社会に貢献する。また高品質なモノ、本当に必要とされるサービスを提供して、将来、「社会」や「環境」「次世代」へ貢献して行くことを目指します。今回は全国各地における山の遭難救助において問題となっている遭難者を発見するため

ドローン活用をして山岳救助をおこなえるノウハウを持った人材を増やす為、これまでの弊社の調査事業のノウハウを山岳救助に活かし、「正しい知識」「正しい操作方法」「必要な技術の習得」を兼ね備えた操縦者育成を「戸倉しろやまテラス」で実施します。

お問い合わせ先

株式会社スカイシーカー

  • 住所:東京都板橋区中丸町11-2 ワコーレ要町ビル7F
  • 担当者:由本知香
  • TEL:03-5964-7015
  • E-mail:yoshimoto@skyseeker.jp
  • HP:http://skyseeker.jp/