ICT鳥獣被害対策ページを新たに3件公開しました
このたび、株式会社スカイシーカーでは、ドローン・AIを活用したICT鳥獣被害対策に関する新たなサービスページを以下の通り公開いたしました。
ソリューション概要
1.ドローンを活用した野生鳥獣の捕獲支援調査
https://skyseeker.jp/investigation/capture-support-survey/
ドローンを用いて、夜間の事前調査や巻き狩り猟時、わな猟時の見切り調査、さらに捕獲作業実施中の捜索支援を実現。
リアルタイムで生息状況や位置情報を捕獲従事者と共有し、効率的で成果の高い捕獲計画をサポートします。
静岡県での導入事例では、捕獲数が前年比+60%の大幅増加という成果も報告されました。
2.ドローンを活用した鳥類調査
https://skyseeker.jp/investigation/birds-survey/
カワウやサギ類などによる農作物・漁業被害、フンや騒音問題に対し、生息数の調査から追い払い、忌避散布やドライアイスによる繁殖抑制まで一貫した対策を提供します。
複雑な水辺や上空での調査も安全かつ効率的に実施可能です。
3.GISを活用した鳥獣被害対策
https://skyseeker.jp/investigation/utilize-gis/
地理情報システム(GIS)を活用し、ドローン・紙地図・Excelデータなど多様な情報を統合。
被害の傾向やリスクマップを可視化し、科学的根拠に基づいた防除計画の立案や住民説明を支援。
自治体様向けのGIS研修会にも対応可能です。
本件に関するお問い合わせ
【お電話】
03-6260-8960(受付時間:平日9時~18時)
【メール】
ss-ict-support@skyseeker.jp(24時間受付)
【お問い合わせフォーム】
https://skyseeker.jp/investigation/ictsol-contact/
【担当】
久保田
上記サービスページをご参照のうえ、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
当社は今後も、ドローンおよびICTを活用した高度な鳥獣被害対策ソリューションの提供を通じて、持続可能な地域社会の実現に寄与してまいります。