本日、ドローンで撮影した映像をリアルタイムで送受信する実証実験を東京・あきる野市で行い、その実証実験の様子をNHKに取り上げられました。

実証実験では、大雨による土砂災害が発生して、集落が孤立したことを想定して、ドローンに搭載したカメラで撮影した現場の映像が、リアルタイムで地上に設置されたモニターに映し出されました。また、水や食料など、重さ５キロほどの救援物資をドローンで輸送する実験も行われました。
（引用：NHK NEWS WEB）