国立大学法人お茶の水女子大学でドローン講義を実施
当社が保持する様々な知見・経験、及び、ドローンフライト実習で次世代アントレプレナー育成に貢献
スカイシーカーは2024年6月8日、国立大学法人お茶の水女子大学のアントレプレナーへの道「ドローン編」講義の一部として、当社のドローンスクール事業責任者 馬渕 浩マネージャーが、「ドローンの活用技術と利活用」に関する講義、ならびに実技講習をDPMSs合同会社(本社:神奈川県川崎市 代表:松岡 康男)とともに学生達に行いました。
本授業は、最先端の情報技術(例:メタバース、生成AI、ニューロモーフィック、RNN などのAI 技術)、ドローンの活用技術とビジネス、ジェンダー&少子高齢化介護問題、世界最大の災害大国問題(日本)、製造DX(製造現場の匠のデジタル化、更にはSDGs エコシステムや脱炭素CN エコシステム)の一環として行われております。
今後も、次世代のアントレプレナーが先端技術を更に積極的に使えるよう、当社が保持する様々な知見・経験に加えて、専門とするドローンのサービス等を含め様々な支援を、今後も展開してまいります。