ドローン購入前に知っておきたい7つの注意点|失敗しないためのチェックポイントとは?
この記事では、ドローンを購入する方に向けて、失敗しないための注意点をわかりやすくまとめました。これからドローンを始めたい人はもちろん、買い替えを検討している方にも役立つ内容になっています。
記事の後半にチェックリスト形式でもまとめていますので、最後までご覧ください。
この記事でわかること
- ドローン購入前の注意点
- カメラ性能について
- 飛行時間とバッテリー事情
- 購入後のサポートについて
目次
【購入前に確認!】ドローン購入で失敗しないための7つの注意点
「どの機種を選べばいいんだろう?」「どんなことに気をつけたらいいの?」そんな疑問や不安を抱えている方のために、購入前に確認するべき7つの重要なチェックポイントを徹底解説します。
機体の性能だけでなく、安全性や購入後の運用まで、多角的な視点からじっくりと検討していきましょう。
① 飛行場所は屋外か屋内か

ドローンを選ぶ際、ついついカメラの性能や飛行時間に目が行きがちですが、「どこで飛ばすか」という視点は非常に重要です。特に、機体の重量は飛行の安定性に直結するため、購入前にしっかり検討しておきたいポイントと言えるでしょう。
100g未満のドローンは規制が少なく、安価かつ手軽に飛ばせるという大きな魅力がありますが、この軽さは同時に「風に流されやすい」という弱点にもなります。少しの風でも機体が大きく流されてしまい、思い通りに操作するのが難しくなるだけでなく、予期せぬ場所への墜落や、場合によっては人や物への接触事故につながるリスクも高まります。
主に屋外でドローンを飛ばしたいと考えているのであれば、ある程度の重量(200g以上など)がある機体や、GPS機能が搭載されているモデルを選ぶことを強くおすすめします。GPS機能があれば、機体が風で流されそうになっても、自動的に位置を補正してその場にとどまろうとするため、安定したホバリングや正確な飛行が可能になります。
また、強風下での飛行を想定するなら、よりパワフルなモーターや、耐風性能に優れた機体も検討の余地があるでしょう。
一方で、初めてのドローン購入や飛行練習で、屋内で飛行させるのであれば、軽くて小回りの利く100g未満のドローンや、プロペラガードがしっかりと付いているモデルが適しています。狭い空間でも安心して飛ばすことができ、家具や壁への衝突リスクも軽減できます。
② 機体の操作性とアプリの使い勝手

ドローンは、操縦方法も多様です。ひとくちに「操作しやすい」といっても、その方法は機種によって大きく異なります。
たとえばスマートフォンで直感的に操作するタイプもあれば、ゲームのコントローラーのような専用の送信機(プロポ)を使うタイプ、さらに画面とコントローラーが一体になったタイプまでさまざまです。この操作性の違いは、ドローンを飛ばす楽しさや効率に直結するため、非常に重要なポイントといえるでしょう。
特に飛行アプリの使い勝手は重要です。海外メーカーのドローンを購入した場合、付属アプリが英語や中国語のままだったり、日本語に対応していても翻訳が不自然だったりするケースが少なくありません。
せっかく高性能なドローンを手に入れても、アプリのユーザーインターフェース(UI)が分かりづらかったり、設定方法が複雑だったりすると、思い通りに操作できなかったり、本来の機能を十分に引き出せなかったりする原因になります。
購入前には、実際にそのドローンを使っている人のレビューや、YouTubeなどの動画でアプリの操作画面を確認することをおすすめします。「アプリがきちんと日本語に対応しているか」「初期設定は簡単か」「フライト中に必要な情報が見やすいか」といった点を事前にチェックしておくと安心です。
③ カメラ性能は用途に適しているか

ドローンを選ぶ際、カメラ性能はとても重要なポイントです。
単に「画質が良いかどうか」だけでなく、用途に応じた機能が備わっているかを確認する必要があります。
たとえば、VGA(標準画質)、HD(高画質)、4K(超高精細)など画質の違いはもちろん、夜間飛行や温度測定を行うなら赤外線カメラ、地形データの取得にはレーザー(LiDAR)など、搭載されるセンサーにも注目が必要です。
目的に合わないカメラを選んでしまうと、映像が使いものにならなかったり、思ったような精度が出なかったりすることも。
逆に、高性能すぎる機体を導入してもオーバースペックになってしまう可能性があります。
用途に合った機能・画質・性能のバランスを事前にしっかりチェックしましょう。
画質別機種

【VGA(標準画質)】
TOMZON A24
- 特徴:小型・軽量で屋内向け。VGAカメラを搭載し、初心者やおもちゃ用途に適したエントリーモデル。
- 用途:子どもの遊びや簡単な飛行体験に。
【HD(高画質)】
DJI Mini 2 SE
- 特徴:2.7K動画撮影に対応し、軽量ながらGPSや安定性も高い。
- 用途:旅行や日常の空撮にぴったり。
HOLY STONE HS440
- 特徴:1080p HDカメラと、アプリに多様な機能搭載。軌跡飛行モード、体感操作モード、ジェスチャー撮影、3D画面、音声制御など
- 用途:練習から簡易的な点検や空撮に対応。
【4K以上(超高精細)】
DJI Air 2S
- 特徴:1インチCMOSセンサー搭載で、5.4K/30fpsの高解像度撮影が可能。コンパクトながら高性能。
- 用途:旅行・Vlog撮影、SNS向け映像制作、軽微な業務用途にも。
DJI Mavic 4 Pro
- 特徴:2025年5月発売。1億画素のメインカメラ、5,000万画素の望遠&中望遠カメラ、360°回転するジンバルを搭載。最長51分の長時間飛行。
- 用途:映像制作、ドキュメンタリー、PR映像やCMなどのプロ向けコンテンツ制作に。
DJI Inspire 3(+Zenmuse X9-8K Air搭載時)
- 特徴:プロフェッショナル向けの空撮ドローンで、8K動画撮影やRTK測位に対応した高性能カメラプラットフォーム。全方向障害物検知システムやO3 Pro映像伝送システムを搭載。
- 用途:映画制作、ドキュメンタリー撮影など、高品位が求められる放送業界向けの本格撮影に活用。また、RTKによる高精度測位と高解像度カメラで、精密なマッピングや構造物の詳細検査など、測量・点検業務での活用にも期待できる。
用途別機種

【赤外線カメラ搭載】
DJI Matrice 30T
- 特徴:広角・ズーム・赤外線・レーザー距離計を統合した4センサー搭載モデル。全天候対応で、過酷な環境でも安定した運用が可能。赤外線カメラは640×512解像度で、サーマルズームにも対応。
- 用途:夜間点検、災害現場での捜索・状況把握、建設・インフラ保守、警備・防犯分野などに。
DJI Matrice 4T
- 特徴:広角・中望遠・望遠の3眼カメラ+高解像度サーマルカメラ(640×512)、レーザー距離計、NIR補助ライトを統合。AI活用による賢いオペレーションと、優れた低照度性能で夜間飛行にも対応。
- 用途:警備・防犯、インフラ点検、野生動物調査、災害対応など、暗闇や複雑な状況下での精密な情報収集が求められる業務に最適。
【レーザー(LiDAR)搭載】
DJI Matrice 4E
- 特徴: 4/3インチCMOS広角カメラ、中望遠・望遠カメラ、レーザー距離計を統合。RTKモジュールも内蔵し、高精度な位置情報を取得。写真測量による高効率な2D/3Dマッピングに特化しており、LiDARシステムに比べ導入・運用が比較的簡易。
- 用途:広範囲の簡易的な測量・マッピング、建設現場の進捗管理、土量計算、インフラの定期点検、建物・構造物の3Dモデル作成など。
DJI Matrice 300/350 RTK + Zenmuse L2
- 特徴:高精度なLiDARセンサー、IMUシステム、4/3型CMOS RGBマッピングカメラを統合。効率的なデータ収集と高精度な点群データ生成を実現。
- 用途:測量・マッピング(特に植生に覆われた地形)、建設現場の進捗管理、電力線・インフラ点検、災害現場の状況把握、森林測量など。高精度な3Dモデル作成に。
④ 飛行場所の目処はついているか

業務でドローンを使用する場合は飛行場所が明確なうえ、飛行許可を事前に取得していたり周知がきちんと行われている場合が多いものです。
しかし、練習や空撮目的で購入した場合、ドローンはどこでも自由に飛ばせるわけではないので、あらかじめ目処をつけておかないと飛行場所に困ります。
公共施設である公園や広場、河川敷といった場所では、ドローンの飛行が禁止されているケースもあります。特定の法律や条例で明らかにされていることもあれば、施設管理者が独自に定めているルールの場合もあり、無許可で飛ばした結果、トラブルになる可能性も。
ドローンを飛ばす前には、管理者に問い合わせるなどして、飛行が可能かどうかを必ず確認するようにしましょう。
法律や条例を遵守することはもちろん大前提ですが、それだけでなく、その場所のローカルルールや、周囲への配慮も非常に大切です。ひとり一人がマナーを守ることで、ドローンユーザー全体の印象向上にも繋がります。
購入前に、あらかじめドローン飛行が正式に許可されている練習場や、専用の飛行エリアなどを調べておくと良いでしょう。
特にドローンを始めたばかりの初心者は、操作に慣れるまで時間がかかります。人や障害物が少なく、万が一の事態が起きても被害が最小限に抑えられるような、安心して飛ばせる場所を見つけておきましょう。
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飛行場所の明確化:
- 主にどこでドローンを飛ばすか?(例:自宅敷地内、ドローン練習場、郊外の広い場所など)
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公共施設のルール確認:
- 利用を考えている公園や公共の場所は、ドローン飛行が許可されているか?
- 事前に看板を確認したり、管理事務所に問い合わせるなどして、必ずルールを確認
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私有地の許可取得:
- 他人の土地で飛ばす場合は、必ず事前に土地所有者の許可をとる
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ドローン専用練習場の検討:
- ≪ 初心者に特におすすめ ≫ 近くにドローン専用の飛行場や練習施設があるか
- 初心者講習や体験会が開催されている所もあるので要チェック
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周辺環境の安全性:
- 人通りが少ないか?(専用施設以外での飛行の際は特に大切)
- 高層ビルや送電線などの障害物はないか?
- 電波干渉の可能性のある場所(高圧線や通信アンテナの近くなど)ではないか?
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風の影響:
- 屋外で飛ばす場所は、強い風が吹きやすい場所ではないか?(特に軽量ドローンは注意)か
-
プライバシーへの配慮:
- 飛行経路の周辺に、プライバシーを侵害する可能性のある建物や場所がないか?(民家が近い場合は事前周知を)
⑤ 飛行時間と予備バッテリー、充電時間等

ホビー用の小型ドローンなどは、1回の飛行で5〜10分ほどしか飛べません。
初めての人にとっては「もう終わり?」と感じるほど短く感じることもあるでしょう。
特に、空撮を楽しんだり、特定の場所をじっくり観察したりしたい場合、この飛行時間は物足りなく感じるかもしれません。
業務利用などで長く飛ばしたい場合は、バッテリーの持続時間に加えて、予備バッテリーが付属しているかどうかもチェックポイントです。連続で飛ばしたいシーンでは、バッテリー交換のしやすさや、充電時間なども重要になってきます。
また、メーカーが発表している飛行時間は理想環境下での結果であることが多く、飛行可能時間は実際の環境では下回ることがほとんどです。「1回でどのくらい使えるか?」「予備バッテリーの必要性は?」などは購入前に必ず確認しておきましょう。
ドローンの飛行時間比較
数多いドローンの中から、いくつか飛行時間別にご紹介します。ご自身の使い方に合わせて参考にしてみてください。

飛行時間:15分未満(主にトイドローン、安価な小型ドローン)
HOLY STONE HS210
- 特徴:手のひらサイズの超小型ドローンで、プロペラガード付き。初心者や子供でも安全に飛ばせるエントリーモデル。ジェスチャー操作やホバリング機能も搭載。
- 用途:屋内での練習、初めてのドローン体験、子供向け。気軽に飛ばしてみたい人に。
Ryze Tello
- 特徴:DJIの技術が詰まった高性能トイドローン。EZショット(自動飛行モード)やビジョンポジショニングシステムで安定した飛行と空撮が可能。Scratchプログラミングにも対応。
- 用途:ドローンプログラミング学習、簡易的な空撮、屋内・屋外でのフライト練習、DJI製品のエントリーモデルとして。
飛行時間:15分~30分(趣味・カジュアル空撮向け)
DJI Mini 2 SE
- 特徴:249g未満の軽量モデル。最大31分の飛行時間(理想条件下)、2.7K動画撮影に対応し、初心者でも安定した飛行と高品質な空撮が可能。
- 用途:旅行での空撮、SNS投稿用コンテンツ作成、手軽に持ち運んで本格的な映像を撮りたい人向け。
Autel Robotics EVO Nano+
- 特徴:249g未満の軽量ボディに1/1.28インチセンサーを搭載し、高画質写真・動画撮影が可能。優れたノイズ耐性で夜間撮影にも強い。3方向障害物検知も搭載。
- 用途:DJI Miniシリーズの対抗馬として、高画質と携帯性を両立したいユーザー、夜間撮影も行いたい個人クリエイター向け。
飛行時間:30分以上(本格空撮・産業利用向け)
DJI Mavic 3 Pro
- 特徴:広角、中望遠、望遠の3つのカメラシステムを搭載し、圧倒的な表現力を実現。最大43分の飛行時間で、長時間のプロフェッショナルな空撮に対応。全方向障害物検知や高度なフライトモードも充実。
- 用途:映画・CM撮影、ドキュメンタリー制作、高度な映像表現を求める長時間の精密な空撮業務向け。
DJI Matrice 400
- 特徴:59分の飛行時間、最大6kgのペイロード容量、送電線レベルの障害物検知を実現する統合回転式LiDARおよびミリ波レーダーを備えた、DJI Enterpriseの産業用フラッグシップドローンプラットフォームです。
- 用途:緊急対応、送電線点検、マッピング、AECなどの分野で優れた性能を発揮
⑥ 技適マークの有無

技適マーク(技術基準適合証明)のないドローンを屋外で飛ばすと、電波法違反になるおそれがあります。特に、Wi-FiやBluetoothを使ってスマホと接続するタイプは注意が必要です。
技適マークがついている製品なら、日本国内で安心して飛ばせます。通販サイトでは商品ページに記載されていないこともあるので、事前にメーカーや販売店に確認するのがベストです。
⑦ アフターサポートは付帯しているか

海外から輸入された格安ドローンには、サポート体制が整っていない製品もあります。
万が一故障した場合、「部品が取り寄せられない」「問い合わせ先がわからない」といったリスクがあることも。
趣味レベルなら買い替えで済むかもしれませんが、業務利用などで使う高価な機体は、しっかり修理や点検が受けられる国内サポート付きモデルが安心です。
長く使いたいなら、価格だけでなく「サポートの充実度」も選ぶ基準に加えましょう。
買ってから後悔しない!ドローン購入で見極めるべき7つのポイントをおさらい!
ドローン選びは、ただ「飛ばせればいい」というだけでなく、目的や使い方に本当にフィットするかを見極めることが大切です。
購入を決める前にぜひ確認しておきたい7つの重要なチェックポイントをリスト形式にまとめました。これらを押さえてぴったりの一台を見つけてください。
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| ① 屋内用?屋外用? | 軽すぎる機体は風に弱い/100g以上の機体を屋外で飛行するには機体登録も必要 |
| ② 操作方法はわかりやすいか? | スマホアプリのUI、言語対応、設定のしやすさは? |
| ③ カメラ性能は足りているか? | VGA/HD/4K?用途に対して解像度は適切?赤外線カメラやレーザーの必要性もチェック |
| ④ 飛ばす場所の見通しはあるか? | 練習できる公園・施設・屋内スペースの目星はある?施設管理者に確認を! |
| ⑤ 飛行時間は十分か? | 1回のフライト時間は?バッテリーの本数・充電時間も要確認! |
| ⑥ 技適マークがあるか? | 無線を使う機体は技適マークがないと国内で使用できません(Wi-Fi・送信機等) |
| ⑦ サポートや保証はついている? | 故障時に修理・交換に対応できるメーカーや代理店ですか? |
ドローンの購入に迷ったら、まずは「レンタル」も視野に
「いきなり高額なドローンを購入するのはためらう…」「実際に試してから決めたい」「特定のイベントのためだけに、高性能なドローンを使いたい」、など購入に悩むなら一度レンタルサービスを選択してみてはいかがでしょうか。
ドローン本体は決して安い買い物ではありません。それに加えて、予備のバッテリーやプロペラ、収納ケースなど、周辺機器を揃えるだけでもかなりの初期費用がかさみます。
しかし、レンタルサービスを利用すれば、これらの初期投資を大幅に抑えることができます。購入前に試せるため、自分の操縦スキルや目的に最適なドローンを見極めることが可能です。
また、最新機種が次々と登場するドローンの世界では、「せっかく買ったのにすぐに型落ちしてしまった」ということも少なくありません。レンタルなら、最新の高性能モデルを必要な時だけ利用することもでき、機体のメンテナンスや保管場所の心配も不要です。万が一の故障時の対応などもレンタル会社が担うため、保守や管理の手間からも解放されます。
DJIドローンのレンタルサービスを行っています!
レンタルのメリット
購入ではなくレンタルサービスをご利用いただくことで、以下のメリットがあります。
初期投資の軽減
購入には高額なコストがかかる一方、レンタルなら初期費用を大幅に抑えられます。短期間のプロジェクトや試験導入に最適です。
保守・管理の手間を軽減
レンタルなら、メンテナンスや修理対応はレンタル業者が行うため、運用に集中できます。
また、保険についてもレンタル業者が加入していますので万が一の墜落事故等でも安心です。
最新機種を柔軟に試せる
次々に最新機種が発表されるドローン業界の中で、レンタルなら手軽に最新機種を試すことが可能です。
短期利用のほか、購入検討のためにもぜひ柔軟にご利用ください。
レンタルのデメリット
デメリットとしては、在庫が流動的で使いたい機材が希望日時で予約できないことがある。天候不良などで予定は変わるもの。必ずしも使いたい日程での利用が約束されない場合があるでしょう。
スカイシーカーレンタルサービスの概要
当社では、Matriceシリーズをはじめとした産業用から空撮用の一般用まで幅広いラインナップを取り揃えたドローンレンタルサービスを運営しております。
当社レンタルサービスの強みをご紹介いたします。
- 最短1泊2日から利用可能
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- ご利用開始日の3営業日前までキャンセル・日程変更が可能
- 小型機であっても往復送料は弊社負担(8,000円以上のご利用)
ドローン本体のレンタル品の中には、バッテリーや充電器、予備プロペラなど必要なものをオールインワンで同梱発送。別途必要なものをレンタルする必要はほとんどありません。 - バッテリーのみ・カメラのみのレンタルにも対応
まとめ|ドローン購入を後悔しないための選択
ドローン購入前の注意点、参考になりましたか? 機体選びから飛行場所の確保まで、考えるべきポイントは多岐にわたります。もし、「いきなり高額なドローンを買うのは不安」「どんな機種が自分に合うか実際に試したい」と感じたなら、ドローンレンタルも一つの選択肢としてぜひ検討してみてください。
また、スカイシーカーでは、ドローンの販売も手掛けております。
本記事で紹介した高性能な機種をはじめ、ニーズに合わせた多様なドローンが購入可能です。
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レンタル・販売問わず、ぜひお気軽にお問い合わせください!