「DJI Lito」スタッフプレビュー|スペックが控えめに言ってバグ 249gに詰め込まれた技術に栄一脱走事件?

「DJI Lito」スタッフプレビュー|スペックが控えめに言ってバグ 249gに詰め込まれた技術に栄一脱走事件?
皆さん、事件です。DJIから、とんでもない新シリーズ「DJI Lito(ライト)」が爆誕してしまいました。(なんて読む?と思ったあなた。「ライト」って読むんだぜ!)

先日の発表ページを眺めすぎて、私の眼球にはすでにLitoの残像が焼き付いています。ちなみにどんな位置付けの機体かっていうと、これまでのMiniシリーズの後継っぽい機体です。

正直に言いましょう。まだ持ってません。

でもね、スペック表を読み込むたびに、私の財布(の中の渋沢栄一たち)が「外に出してくれー!」と暴動を起こしているんですよ。
読み終わる頃にはきっともうあなたも欲しくなっているはず?!
何がそんなにヤバいのか、我慢できないので勝手に語らせてください。

この記事でわかること

  • DJI Lito(ライト)のスペックや違い
  • 249g未満とは思えない高性能カメラ・安全機能の特徴
  • ActiveTrack 360°やLiDARなど最新AI機能の実力
  • 夜間飛行や障害物検知など、安全性能の進化ポイント
  • DJI Litoシリーズの価格感やコストパフォーマンス

ここが変だよ ハイスペックすぎる「DJI Lito(ライト)」

もはや「小型機だからこれくらいでいいよね」という妥協が一切見当たりません。

DJI Lito(ライト)はただの軽いドローンではなく、「限界まで圧縮された飛行する精密機械」!その圧倒的な密度を、まずはこの比較表で叩き込んでおきましょう。

比較するって、一体何を?って思いましたか?失礼しました。
DJI Litoには「Lito 1」と「Lito X1」という2モデルが存在するのです。

2モデルのうち、X1の方が上っぽいけどいったいどのへんがどう上?っていう疑問に答えます。

▼「Lito 1」vs「Lito X1」スペック比較表

項目 DJI Lito 1
(エントリーモデル)
DJI Lito X1
(上位モデル)
重さ 249g未満(手のひらサイズ) 249g未満(同左)
センサー 1/2インチ CMOS 1/1.3インチ CMOS(デカい!)
動画 4K/60fps, 4K/100fps 4K/60fps HDR, 10-bit D-Log M
静止画 最大8K相当 (48MP) 最大8K相当 (48MP)
安全装置 全方向障害物検知 全方向障害物検知 + 前方LiDAR
飛行時間 最大36分(Plus 52分) 最大36分(Plus 52分)
伝送距離 DJI O4 (最大15km) DJI O4 (最大15km)
内蔵ストレージ なし(SDカード必須) 42GB内蔵(忘れん坊の味方)

「249g」という魔法の数字

折りたたむとスマホと並べられるくらいのサイズ感。それなのに、中には3軸ジンバル全方向センサーがぎっしり。「軽さは正義」ですが、Litoの場合は「軽いくせにプロ級の仕事をする」という、クラスの目立たない奴がいきなり全教科満点取ってきたような衝撃です。

センサーサイズが「おまけ」じゃない

Lito 1の1/2インチも十分立派ですが、X1の1/1.3インチって……。
これ、数年前のハイエンド機と同じレベルですからね。

さらに、X1は10-bit D-Log M対応。これ、色が10億色以上扱えるってことです。
編集で色をいじり倒したい勢からすれば、「この価格でこれ出していいの!?」と変な笑いが出ます。

「内蔵ストレージ 42GB」の慈悲(X1のみ)

ドローンあるある第1位:「現地に着いたのにSDカードを忘れた」

これを救ってくれる42GBの内蔵メモリ。
DJIさん、ユーザーのドジっぷり(え、僕だけ?)をよく分かってらっしゃる……!
この「かゆいところに手が届く」感じ、悔しいけど惚れます。

「AIスマート・フォロー」がもはや魔法

画像出典:DJI公式サイト

スマホの画面で被写体をポンッとタップするだけ。
あとはドローン君が「はいはい、エモい感じで撮ればいいんでしょ?」と言わんばかりに、勝手に映画みたいなアングルで回り込んでくれます。「操縦?何それ美味しいの?」状態。これがあれば、僕も今日から映画監督を名乗れる気がしてなりません。

今回のLitoシリーズ、驚くべきことに Lito 1・ Lito X1どちらでも、最新の「ActiveTrack 360°」が使えます。

  • Lito 1:
    カメラ映像をAIが解析して追いかけます。これだけでも十分すごい。
  • Lito X1:
    AI解析に加えて、「前方LiDAR」が物理的に距離を測っています。つまり、「木々の枝を避けながら」「暗い場所でも」より正確に、粘り強く撮りたいモノをストーキング(語弊)してくれるわけです。

暗闇の番人「小型LiDAR」の衝撃(Lito X1)

画像出典:DJI公式サイト

そして上位モデル「Lito X1」のみ対応ですが、先述のとおり、小型LiDAR(ライダー)を搭載しちゃってます。

こんな手のひらサイズのかわい子ちゃんなのに「夜の闇」や「細すぎる電線」も、レーザーでバッチリ検知します。「夜景を撮ろうとして壁に激突……」という全ドローンパイロットが震える悲劇も、こいつなら過去の話。暗闇でも余裕しゃくしゃくで飛ぶ姿を想像するだけで、ご飯3杯はいけます。

また、今までの小型4Kのドローンにはなかった後方の「灯火」もLito 1/X1ともにばっちり。夜間飛行は任せてと言わんばかりの自信です。

価格設定がバグ(というか、正気じゃない)

画像出典:DJI公式サイト

さて、ここからが一番の問題です。
これだけの「未来」を詰め込んでおきながら、お値段なんと……。

  • DJI Lito 1(本体のみ):4万円台
  • DJI Lito X1(本体のみ):5万円台
  • 「Fly More コンボ」各種あり セット内容により価格は異なります。

……待って。DJIさん、計算機壊れた? 桁、一つ忘れてない?

これ、冷静に考えるとヤバいですよ。「5万円」ですよ。飲み会を数回我慢して、昼飯をちょっとだけ質素にして、「今月はお小遣いの範囲内で慎ましく生きていこう……」と誓ったばかりの私でも、ギリギリ手が届いてしまいそうな絶妙なラインを攻めてくるんです。
いや、お昼抜けば確実に届くんじゃない??腹の虫暴れるけどごめんね!

「ドローンなんて10万以上する贅沢品だしさ〜」という、自分自身への言い訳を、DJIが時速100kmで粉砕しに来ました。

もはやこれは「価格破壊」なんて生易しいものじゃない。
「あ、今日ちょっとお小遣い余ってるし、Lito買っちゃう?」なんていう、コンビニで新作スイーツ買うみたいな感覚でドローンが買えてしまう時代の幕開けです。

僕の財布の中に住む渋沢栄一は、もう降伏宣言を出して白い旗を振っています。
「ねぇ、月々数千円の分割なら、実質無料じゃない?」という、悪魔のような囁きが頭から離れません。

まとめ|買わない理由が「在庫切れ」くらいしかない、多分

はい、ここまで熱弁しましたが、もう一度言います。
僕はまだ持ってません(血涙)。

でも、スペック表とこの価格を交互に見ていると、「買わないでいること」の方が難しい気がしてきました。「Lito 1」でスマートにデビューするか、「Lito X1」でストレージとLiDARの安心感に包まれるか。

皆さんも、スタッフと一緒に「飲み会のお誘いと睨めっこする幸せな地獄」に落ちてみませんか?
さあ、僕がお腹を空かせるのが先か、皆さんの手元に届くのが先か。勝負です!

スカイシーカーでは「DJI Lito 1/X1」を購入できます!

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