【ドローン×AI】のべ100自治体が導入!スカイシーカーがテクノロジーで挑む「鳥獣害対策DX」とは?

鳥獣害対策 ドローン AI 自治体
近年、毎日のようにニュースで報道される「クマによる人身被害の増加」。
それだけでなく、シカやイノシシによる農作物への被害など、私たち人間と野生動物との「軋轢(あつれき)」は年々深刻化しており、今後さらに増加していくことが懸念されています。

しかし、地域の防衛線とも言える対策の現場は、深刻な人手不足や高齢化という課題に直面しています。

「これまでのやり方では、もう限界がある……」

そんな現場の声を解決するため、スカイシーカーではドローン・AI・IoTを活用し、鳥獣害被害対策のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。
今回は、被害減少と業務効率化を同時に叶える、弊社の3つのコアサービスをご紹介します。

この記事でわかること

  • ドローン・AIを活用した鳥獣害対策DXの仕組み
  • 赤外線カメラとAIによる生息状況の調査方法
  • 集落の弱点や対策すべき場所を可視化する方法
  • ドローンによる効率的・安全な捕獲支援
  • のべ100以上の自治体に選ばれるスカイシーカーの強み

課題を根本から解決する、スカイシーカーの3つのアプローチ

ドローン 野生鳥獣調査 赤外線カメラ 夜間 サーマルカメラ

ドローンの赤外線カメラに映ったイノシシ。夜間でもこれだけはっきり撮影可能

私たちは、ただドローンを上空に飛ばして写真を撮るだけの会社ではありません。

鳥獣害対策で最も重要なのは、「データをどう活かして、実際の被害を減らすか」という点です。どんなに高度な機体を使っても、撮影した映像を見るだけでは野生動物との軋轢は解消しません。

そこでスカイシーカーでは、「敵を知る(現状把握)」から、「地域を守る(集落の弱点克服)」、そして「現場を勝たせる(実際の捕獲)」まで、対策の全フェーズをトータルでサポートする3つのアプローチをご用意しています。
テクノロジーと現場の知恵を融合させた、独自のDXソリューションがここにあります。

①【生息状況調査】敵を知る:最新カメラと特許取得済AI(シカカウンター)で生息域を可視化

ドローン AI解析 鳥獣検知  個体数調査

効果的な対策の第一歩は、「どこに、何が、何頭いるのか」を正確に知ることです。

サービス内容:

赤外線カメラを搭載したドローンを飛行させ、目視では不可能な夜間や森林内でも、鳥獣の生息頭数・生息分布・移動経路などを正確に把握します。

確かな調査実績(対象動物):

大型獣から鳥類まで幅広く対応!
シカ(ニホンジカ・エゾジカ)、イノシシ、クマ、サル、キョンをはじめ、アライグマ、ハクビシン、ウサギ、キツネ、さらにはカワウなどの鳥類まで、豊富な調査・確認実績があります。

②【集落環境調査】地域を守る:空撮で集落の「弱点」を見つけ出す

ドローン空撮 集落環境調査 オルソ画像 防除柵 耕作放棄地

被害を未然に防ぐには、野生動物にとって「居心地の悪い環境」を作ることが重要です。

サービス内容:

被害のある集落とその周辺(林縁など)をドローンで上空から連続写真を撮影し、高精度な「オルソ画像(歪みのない航空写真)」を作成します。

何を分析するのか?:

  • 鳥獣の痕跡(足跡、掘り返し痕など)の有無
  • 防除柵(電気柵、ワイヤーメッシュ柵など)が正しく設置されているか
  • 獣の隠れ家になる「耕作放棄地」や「空き家」の有無

得られる効果:

これらを総合的に評価し、「この集落のどこが野生動物に対して脆弱(弱点)なのか」「予算が限られている中でまず優先的に対策すべき場所はどこか」を明確なソリューションとしてご提示します。

③【捕獲支援調査】現場を勝たせる:リアルタイム連携で効率的な捕獲へ

ドローン  野生鳥獣調査 捕獲支援調査

ドローンを使った巻き狩り

いざ捕獲(わな猟・銃猟など)を行う際、広大な山林で闇雲に探すのは時間も労力もかかります。

サービス内容:

捕獲従事者(ハンターや自治体担当者)が現場に入る直前、またはリアルタイムに、ドローンが「いま、どこにターゲットがいるか」を上空から確認・共有します。

対応する捕獲スタイル:

わな猟捕獲: わな設置地点の最適化や、搬出路までを考えた捕獲地点の選定。
銃猟捕獲(巻き狩り等): 勢子(セコ:追い立て)や立間(タツマ:待ち伏せ)への的確な位置情報共有に。

得られる効果:

「勘」に頼らないデータ駆動型の捕獲により、現場の安全性を高め、劇的な業務効率化を実現します。

のべ100以上の自治体様に選ばれている信頼

スカイシーカーの鳥獣害対策DXは、これまでに全国のべ100以上の自治体様や官公庁・地域コミュニティに導入していただいた確かな実績があります。

日本全国、地域によって山林の深さや傾斜などの「地形」は異なり、ターゲットとなる「野生動物の生態や行動パターン」も千差万別です。マニュアル通りの対策では通用しない厳しい現場において、私たちがこれほど多くの信頼をいただいているのには、3つの明確な理由があります。

① 現場の環境に合わせた「最適な機体選定」

ドローンと一言で言っても、広大な山林をカバーできる長距離飛行モデルから、狭い林縁を緻密に狙える小型モデル、全天候型モデルまで様々です。私たちは特定の機体にこだわらず、地域の地形や気候、調査目的に合わせて最も効果を発揮する最新鋭のドローンとカメラを選定します。

② 熟練の技術と「高精度なAI解析」

ドローンが撮影した膨大なデータから、人の目だけで野生動物の痕跡や個体をすべて見つけ出すのは至難の業です。スカイシーカーでは、独自に培った高度なAI解析技術(特許取得済:シカカウンター)を活用。赤外線データから、見落としがちな鳥獣の存在や、獣種の判別をスピーディーかつ正確に抽出し、可視化します。

③ データを現場の成果に変える「伴走型のデータ活用アドバイス」

私たちのゴールは、綺麗な空撮写真やレポートを提出することではありません。「このデータを元に、明日からどう動けば被害が減るのか」という実践的なデータ活用のノウハウまで、自治体や捕獲従事者、農家のみなさまにしっかりと共有します。
計画立案から現場への落とし込みまでワンストップで伴走する姿勢が、最大の強みです。

「予算をかけて調査しただけで終わらせない」―現場で本当に使える成果を出し続けてきたからこそ、のべ100自治体以上の地域でスカイシーカーが選ばれ続けています。

まとめ|テクノロジーを味方に、持続可能な鳥獣害対策へ

これからの鳥獣害対策は、個人の経験や勘に頼る時代から、ドローンやAIといったテクノロジーを味方につけて、賢く・効率的に対策する時代へとシフトしています。

スカイシーカーの「鳥獣害対策DX」は、単にドローンを飛ばすだけでなく、地域の現状分析から実際の捕獲支援まで、現場の課題に一気通貫で寄り添うソリューションです。

「地域の被害が深刻化していて、何から手をつけていいか分からない」

「これまでの対策の効果が出ず、予算や人手の限界を感じている」

このようにお悩みの自治体担当者、農協・捕獲従事者の皆様。まずはのべ100自治体以上の実績を持つ、私たちスカイシーカーにご相談ください。高度なドローン技術とデータ分析で、地域の安心な暮らしと豊かな農業を未来へ守るお手伝いをいたします。

具体的な事例集や、地域に合わせたプランのご相談はこちら

レンタル・機体購入をご検討中の方へ

スカイシーカーでは、調査サービスのご提供(業務委託)だけでなく、ドローン機体のレンタル・販売、および導入後の運用サポートも行っております。
「自分たちの地域でドローンを所有し、内製化して運用していきたい」というご要望にも柔軟にお応えいたします。

ドローンのご購入や導入支援も対応可能です

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